淡い紫色の花すだれ「黒木の大藤」4月下旬が見ごろ 福岡県八女市

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毎年大勢の人を楽しませている福岡県八女市の大藤が、2019年も開花の時期を迎えています。

風に揺れる淡い紫色の花すだれ。

八女市黒木町黒木の素盞嗚神社境内にある「黒木の大藤」は、樹齢約620年で国の天然記念物に指定されています。

15日は、2019年も見事な藤の花をみせてくれるようにと神事が行われ、根元にお神酒が注がれました。

この神事は、かつて傷ついた藤に酒かすを与えたところ、花の勢いが戻ったという言い伝えから始まっています。

このところの冷え込みの影響で、例年に比べ1週間ほど開花が遅れ、花はまだ2分から3分咲きといったところ。

見頃を迎えるのは4月下旬だということで、16日からは「八女黒木大藤祭り」が開かれます。