「市を二分する事態残念」 静岡・御前崎市長が産廃処理施設計画の現状を報告 知事は現地視察の意向

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御前崎市では産廃処理施設の建設をめぐって市民の意見が二分しています。

柳沢重夫市長は川勝知事を訪れ現状を報告しました。

御前崎市池新田では一部の住民が誘致した産廃処理施設「御前崎リサイクルエネルギープラザ」の建設計画が進んでいます。

しかし、一方で反対する市民団体が建設の賛否を問う住民投票を目指して署名活動を行うなど意見が二分しています。

こうした中、柳沢市長は川勝知事のもとを訪れました。

知事は施設の許認可権を持っていて市長は計画をめぐって市民が揺れている現状を報告しました。

柳沢市長「市を二分するような、こういったことは市としては残念に思っていますので何とかこういったことをクリアして市民が一体となってまちづくりが進められるような街にしたいと思っています」

川勝知事「私も見守ると。現場もそう遠くない時に時間を見つけて行ってみたいと思っております」

このように知事は近く現地を視察する考えを明らかにしました。

計画は2023年4月の施設稼働を目指していて環境影響評価にむけた現地調査も行われています。