少子化や運営費かさみ・・・ 北九州市立幼稚園で“閉園式”

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少子化などのために3月末で閉園する、北九州市門司区の市立幼稚園で、閉園式が行われました。

北九州市門司区吉志の松ヶ江幼稚園は1975年に北九州市が設置し、これまでに1077人が卒園しました。

しかし、少子化に加え、運営費が、年間約5千万円かかることなどを理由に、3月いっぱいで閉園することになりました。

式では、最後の卒園児6人が幼稚園での思い出を大きな声で発表して、園との別れを惜しみました。

園児「さみしい」

保護者「少ないのを逆に逆手にとって、いろんな体験させてもらったりとか、本当に感謝しています」「私もここの幼稚園の卒園生で、終わっちゃうんだなっていうのが正直な気持ち」

市内では若松区の若松幼稚園も3月で閉園し、市立幼稚園は4つになります。