大阪ダブル選挙 自民擁立の柳本氏「都構想に終止符をうつ」

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来月7日の大阪の知事市長のダブル選挙で、大阪市長選挙に自民党から擁立された柳本顕元大阪市議が出馬会見を開きました。

【柳本顕元大阪市議】

「いわゆる大阪都構想議論に終止符を打つ真実の本当のラストチャンスだと思って、今回の戦いに臨む」

自民党の元大阪市議会議員、柳本顕さんは、2015年の大阪市長選挙に出馬し、都構想の再挑戦を掲げた大阪維新の会の吉村市長に敗れました。

今回の市長選挙では、吉村市長と立場を入れ替えて出馬する大阪府の松井知事と争うことになりますが、敗れれば、政界を引退することを表明しました。

【柳本顕元大阪市議】

「まさに投げ出しのクロス選挙。クロスなんてかっこいい名前ではない。ばってんだと、ペケポンだと」

「松井市長という顔が想像できません」

一方、松井知事は、日本維新の会の代表として奈良県で、維新の議員の応援演説に立ちました。

【日本維新の会代表・松井一郎大阪府知事】

「無責任だとか、私利私欲じゃないのとかいろいろ言われますけど、私利私欲で知事に居続けたいのなら、まだ8か月任期あるので、別にやめません」

また、大阪府知事選挙には、大阪維新の会公認の吉村市長と、自民党が擁立し無所属で出馬する元副知事の小西禎一さんが争う構図です。

公明党大阪府本部は、自民党が擁立する小西さんと柳本さんの推薦を決めていて、維新と反維新の激しい選挙戦になりそうです。