廃校がギャラリーに 地元出身洋画家の作品展

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北広島町の廃校を活用した交流施設にギャラリーが完成し完成記念の絵画展が開かれています。

北広島町の元小学校『筏津芸術村』にこのほど、完成したギャラリーには地元出身の洋画家 小田丕昭の作品38点が公開されています。

1939年の戦時下に描かれた『銃後の農婦』は農婦が手にする鎌の刃の鋭さが、戦場にいる夫の命の危機を暗示しています。

『流灯原爆忌』は原爆投下から半世紀後の灯篭流しの様子で、灯篭がまるで生き物のように表現されています。

筏津芸術村・グループ代表島田愛さん

『今回、素晴らしいこの地域の宝があるんだよということを、この展覧会で知っていただけたらと思う』

この『小田丕昭展』は北広島町の筏津芸術村で今月18日まで開かれています。