北都銀行 プロ集めたアドバイス組織設置し製造業を支援

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 秋田市に本店を置く北都銀行が新たに設置したのは、製造業で実績のある専門家や経営者をメンバーにした「北都ものづくりアドバイザリーボード」。

 秋田県内製造業の業務の効率化やニーズに合った製品の開発を支援し、経済の活性化につなげることを目的とする。

 メンバーには斉藤頭取をはじめ、トヨタ自動車元専務役員の嵯峨宏英氏や電子部品大手・TDKの元会長の上釜健宏氏など5人が就任した。

 

 上釜氏は「なんとかこの地域に貢献したい」と思いを話す。

 メンバーは1カ月から2カ月に一度、工場などを視察し業務の改善点などをアドバイスする。

 すでに10社以上から視察の依頼があり、北都銀行では定期的に会合を開いて2020年3月末までの1年間に一定の成果を上げたいと話す。