"経営見通しを早急に" 高橋北海道知事がJR社長に要請 国は2年で約400億支援 北海道

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 高橋知事は15日、経営難が続くJR北海道の島田社長を北海道庁に呼び、3月末までに来年度以降の経営計画を提出するように求めました。

 高橋はるみ知事は15日午後、北海道庁を訪れたJR北海道の島田修社長らに来年度以降の経営の見通しを早急に示すよう求めました。

 国は経営難が続くJR北海道に2019年度から2年間で約400億円の財政支援を決める代わりに3月末までに中期・長期、2つの経営計画の策定を求めています。

 道も、国とは別にJRに支援を行う方針で、示された経営計画をもとに沿線自治体などと早急に支援額を議論し決めたい考えです。

 2021年度以降の国の支援内容は確定していませんが、島田社長は「できるだけ速やかに発表したい」と応じました。