家宅捜索の警察官刺した女を起訴「責任能力問える」 

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広島地検は去年、広島市安芸区の住宅で家宅捜索中の警察官2人を包丁で刺したなどとして鑑定留置していた無職の女を殺人未遂などの罪できょう起訴しました。

起訴されたのは広島市安芸区中野東の無職・木村洋子被告(43)です。

起訴状などによりますと木村被告は去年11月、安芸区中野東の自宅で詐欺事件の家宅捜索をしていた男性警察官2人の腹や太ももを包丁で刺して殺害しようとした罪などに問われています。

広島地検は木村被告を3か月間にわたり鑑定留置していましたがその結果、刑事責任能力を問えると判断し、きょう広島地裁に起訴しました。

広島地検は木村被告の認否について明らかにしていません。