総額8200億円超 鹿児島県新年度当初予算案可決

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鹿児島県議会の最終本会議が開かれ、総額8200億円余りの新年度当初予算案が賛成多数で可決されました。

県議会は15日、本会議を開き、2019年度の当初予算案について討論しました。

当初予算案は今年度より2%増の8200億円余りで、子育て支援関連と高齢者支援関連に過去最大規模の予算額が計上されています。

採決の結果、新年度当初予算案は賛成多数で原案通り可決されました。

現在の県議会議員は4月29日に任期満了を迎えます。

今期限りで勇退する柴立鉄彦議長は「最近の県議会は政策提言や議案提案による条例制定に積極的に取り組むなど県民に開かれた議会になってきたと思う。今後も議会の機能強化に取り組んでほしい」とあいさつしました。