防災情報を5段階レベルで提供へ 鹿児島

鹿児島テレビ カテゴリ:地域

5段階の警戒レベルで豪雨災害や土砂災害の防災情報を提供する新しいシステムが、早ければ今年の梅雨シーズンにも鹿児島県内で導入される見込みとなりました。

これは、15日に開かれた県の防災会議で報告されたものです。

新たなシステムでは、豪雨災害や土砂災害の警戒レベルが5段階で提供され、住民が避難行動に移る際の判断や、市町村が避難勧告などを発令する際の判断の指標となります。

レベル3から5までが具体的な避難が求められる警戒レベルと位置づけられていて、国は早ければこのシステムを今年の梅雨シーズンにも導入することを検討しています。

232人の死者・行方不明者が出た去年7月の西日本豪雨を受けての対応で、県は国のガイドラインが示され次第、防災計画に反映させるか検討するとしています。