3月で閉校 最後の卒業生1人が巣立ち

秋田テレビ カテゴリ:地域

 1875年創立の秋田県鹿角市の草木小学校は児童数の減少により2018年度で閉校する。

 最後の卒業生となったのは6年生の大森舜弥さん一人だ。

 卒業式では在校生や保護者などが見守るなか、成田勇信校長から大森さんに草木小学校で3838人目となる卒業証書が手渡された。

 在校生から言葉が贈られると、大森さんは143年間地域を支えてきた学びやに「最後の卒業生として在校生や学校に感謝したい」と感謝の気持ちを伝えた。

 草木小学校は20日に閉校式を行い、4月からは学区が隣接する大湯小学校に統合される。