リアルタイムで情報配信 災害対策本部に新システム 総事業費69億円 福岡県庁 

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豪雨や地震などの際に活動する、福岡県の災害対策本部が新しくなり、4月に運用が始まるのを前に公開されました。

県庁に設置された新しい災害対策本部では、13日に小川知事など関係者が出席して、お披露目式が開かれました。

新しい災害対策本部は、関係機関が一体となって効率的に活動ができるように、さまざまな工夫がされています。

九州北部豪雨などの大規模な災害の際には、関係者が入りきれないことが課題となり、新しい対策本部は、従来の約2倍に広がりました。

また、情報や映像を、県内の市町村や出先機関にリアルタイムで配信できるシステムも整備されました。

ほかにも、地震でエレベーターが止まっても職員が集まれるように、場所が9階から3階に移されています。

総事業費は、約69億円となっています。