軽油に「灯油」混ぜ…6億円以上を脱税か? 不正軽油を製造した疑いで石油関連会社社長を逮捕

関西テレビ カテゴリ:地域

軽油に税金のかからない灯油を混ぜ、大量の不正軽油を製造したとして、石油関連会社の社長が逮捕されました。

地方税法違反の疑いで逮捕されたのは、兵庫県小野市の石油関連会社「KOBE FRESH」の社長、北川徳幸容疑者(50)です。

北川容疑者は去年2月から3月にかけて、軽油に税金のかからない灯油を混ぜ、不正軽油約117キロリットルを製造した疑いがもたれています。

不正軽油は、兵庫県内の運送業者などに販売されていたということです。

北川容疑者は「軽油と灯油を混ぜていない」と容疑を否認しています。

また、別の石油関連会社の実質経営者の男(66)も逮捕されていて、2人は2015年ごろから不正軽油を製造し、6億円以上の軽油引取税を脱税したとみられ、警察が調べを進めています。