台風被害の関空連絡橋、「新しい橋桁」の設置工事が「完了」

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去年の台風21号で破損した関西空港の連絡橋で、14日未明に、新たな橋桁の設置工事が完了しました。

関西空港の連絡橋では、去年9月、台風21号の強風によって流されたタンカーが衝突し、関空へ向かう下り線の橋桁が破損しました。新しい橋桁の製作・修復は5ヵ月で行われ、完成した約100mの橋桁2本の設置工事は12日の深夜から始まり、14日未明に完了しました。

NEXCO西日本によると今後、道路の舗装や照明の設置などを行うということです。

連絡橋では現在、一部で対面通行が行われていますが、3月中に上下それぞれ2車線が通行可能になる見通しです。

NEXCO西日本は、ゴールデンウィークまでには、上下3車線の完全復旧を目指すとしています。