新たな観光列車を9月に導入へ JR北海道 「紫水」号と「山明」号 美しい自然表現

北海道文化放送 カテゴリ:地域

 期待の観光列車に新たな動きです。12日、JR東日本の車両を利用して道内に観光列車を走らせると発表したJR北海道。自社で製造した、観光列車も新たに導入することになりました。

 JR北海道は今年9月ごろ、すでにある車両を改造した新たな観光列車「紫水(しすい)」号と「山明(さんめい)」号を導入すると発表しました。

 美しい自然を表現する「山紫水明」がコンセプトで、紫水号は、紫色のボディに雪の結晶や星があしらわれ、山明号は、大地をイメージした緑色のボディに山や樹が描かれています。

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 一方、観光列車やイベント列車として使用するための特急列車も新たに製造します。はまなすとラベンダーをイメージした2種類で、2020年秋の導入を目指しています。