「霧の摩周湖」ならぬ「氷の摩周湖」に…厳寒で凍った 札幌は10日連続真冬日予想

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 14日も朝から厳しい冷え込みとなり、7日連続の真冬日となりそうな北海道ですが、道東の弟子屈町では凍らない湖として知られる摩周湖の湖面が9割方氷に覆われています。

 上杉幸生記者:「凍らない湖として知られている摩周湖ですが、厳しい寒さでかなり広範囲が氷に覆われています」

 朝日に照らされる摩周湖。

 記録的な寒気に覆われた先週以降、湖面が凍り始め、今では9割ほどが結氷しています。

 最大で深さ211メートルの摩周湖は、湖全体が冷え切るまでに時間がかかるため「凍らない湖」として知られています。

 去年も全面結氷しましたが、凍った摩周湖の姿は珍しく、14日朝も日の出と共に観光客が訪れ、湖の姿をカメラに収めていました。

 北海道内は14日も一日中、氷点下の真冬日となる見込みです。

 北海道内すべての観測地点で真冬日となるのは7日連続で、札幌では10日連続となります。