広島市土砂災害で被災 住民主導の地域復興計画に「予算化」

テレビ新広島 カテゴリ:地域

2014年に発生した広島市の大規模土砂災害で、大きな被害を受けた安佐南区八木地区が災害に強い街づくりを目指し検討してきた『まちづくりプラン』が完成し、松井市長に提出しました。

広島市の松井市長を訪ねたのは安佐南区八木地区の『復興まちづくり協議会』の代表者です。

77人の尊い命を奪った広島市の大規模土砂災害。

2014年8月20日、八木地区も一瞬のうちに土石流に飲み込まれました。

今回、協議会が完成させた「まちづくりプラン」では『災害に強い安心して暮らすことのできる街』を実現するため地域と行政が一体となりより安全な避難所の設置や定期的な防災訓練の実施など新たに取り組む指針をまとめています。

【八木学区復興まちづくり協議会・中川久男会長】

「将来において残さなきゃいけないということで八木学区まちづくりプランを作りました。

いいまちづくりができる希望が湧きました」

市はこのプランに対して来年度予算案に1800万円余りを盛り込み議会に図ることにしています。