350m以上暴走 複数の信号無視か 函館重傷ひき逃げ 危険運転致傷容疑の23歳男送検 北海道

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 2018年11月、北海道函館市で起きた重傷ひき逃げ事件で逮捕・送検された男が、少なくとも350メートル以上の距離を暴走し、複数の赤信号を無視していた可能性があることが新たにわかりました。

 水上孝一郎記者:「午前9時です、鳴海容疑者が出てきました」

 14日送検された函館市の飲食店従業員、鳴海諒生(りょう)容疑者(23)は2018年11月、酒気帯びの状態でワゴン車を運転し、赤信号を無視して時速100キロを超える猛スピードで交差点に進入、45歳の男性が運転する軽乗用車と衝突し、骨折などの重傷を負わせそのまま立ち去ったとして、危険運転致傷やひき逃げなどの疑いがもたれています。

 その後の取材で、鳴海容疑者は少なくとも350メートル以上の距離を暴走し、複数の赤信号を無視していた可能性があることが新たにわかりました。

 調べに対し鳴海容疑者は「覚えていない」などと否認しています。警察は飲酒の状況などを詳しく調べています。