いじめメモ「隠ぺい」問題 神戸市教委の幹部が遺族に初めて謝罪

関西テレビ カテゴリ:地域

神戸市の女子中学生が自殺した問題で、いじめに関するメモの隠ぺいを指示したされる教育委員会の幹部職員が、初めて遺族に謝罪したことが分かりました。

3年前に、神戸市垂水区の中学3年の女子生徒が自殺した問題では、市の教育委員会がいじめを証言した同級生らのメモを、隠ぺいしていたことが明らかになりました。

この問題で、隠ぺいを指示したとして、停職の懲戒処分を受けた首席指導主事の男性(58)が12日、初めて女子生徒の母親と面会しました。

教育委員会によると、首席指導主事は母親に対し、「私の軽率な判断でご心労をかけて申し訳なかった」と話したということです。

一方で、同級生のメモについては「当時の校長と二人で相談して出さなくていいと判断した」と説明したということです。