中学2年 一時意識不明 監督が投げたもの頭を直撃 福岡市のサッカークラブチーム

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福岡市のサッカークラブチームに所属する中学生が今月3日、福岡県宗像市で、監督が投げたものが頭にあたり、骨を折る重傷を負っていたことが明らかになりました。

福岡県サッカー協会によりますと今月3日、宗像市で行われた練習試合の後、福岡市城南区で活動する中学生のクラブチームの40代の男性監督が、中学2年の男子選手に、たたんだレジャーシートを投げました。

シートの中には固いものが入っていたとみられ、頭にあたった中学生は出血し、その後、意識不明となったということです。

現在、意識は回復していますが、頭蓋骨骨折の重傷を負っています。

けがをした選手の保護者から連絡を受けた県サッカー協会が、監督に事情を聞いたところ「片付けを指示していた」と話していて、現在、指導を自粛しているということです。

協会は「再発防止を徹底したい」としていますが、警察がけがをした経緯などを、詳しく調べています。