相次ぐ児童虐待受けて 臨時の児童虐待防止対策会議・鹿児島

鹿児島テレビ カテゴリ:地域

児童虐待が全国で相次いでいることを受けて、12日、鹿児島県庁で児童相談所や鹿児島県警など関係機関が集まって、臨時の対策会議が開かれました。

千葉県野田市で小学校4年生の栗原心愛さんが自宅で死亡し、両親が傷害の疑いで逮捕された事件では、児童相談所や市の教育委員会の不適切な対応が指摘されています。

会議は非公開で行われ、鹿児島県によりますと、それぞれの機関がどのように連携を強化していくか意見を交わしたということです。

鹿児島県は今後の新たな取り組みとして今年4月から、鹿児島市にある「中央児童相談所」に相談窓口を増やすほか児童福祉司の人数を増やし、さらに12日付けで児童相談所と県警が連携を強化するための協定を結んだということです。