福岡市で消防出初め式 2000人が参加 2018年の火災は309件

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消防局の職員や消防団員が日頃の訓練の成果を披露する平成最後の出初め式が福岡市で開かれました。

この出初式は消防士らの士気を高め市民に防災活動への理解を深めてもらおうと毎年、開催されていて、福岡市消防局の消防士や市内の消防団員などおよそ2千人が参加しました。

博多湾では消防艇などが一斉放水を披露し、訪れた人たちは大きな拍手を送っていました。

福岡市で2018年1年間に発生した火災は309件で、2017年と比べて12件減少したものの10人が命を落としました。

火災原因として最も多かったのは「放火」の76件で、「たばこの不始末(65件)」と「調理中のコンロからの出火(43件)」がこれに続いています。

消防では、これから乾燥する時期は特に火の元に注意してほしいと呼びかけています。