ワカメの収穫 瀬戸内の特産品として注目

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冬場の収穫シーズンを迎え、ワカメの水揚げが始まりました。ミネラル豊富で健康志向の食材としても人気のワカメですが県内でも近年、養殖ワカメの生産者が増えています。

呉市吉浦沖では夜明けとともに今シーズン最初のワカメの収穫が行われました。

去年の豪雨災害で海に土砂が流れたことから今シーズンはワカメの生育が懸念されていましたが、生産者によると例年通り順調に育っているということです。

【もみじ水産・三宅敏郎代表取締役】

「この時期、皆さん鍋が多いと思いますが鍋をしているときに生ワカメを一品添えてもらって楽しんでいただけたら」

ということで、おすすめのしゃぶしゃぶを早速いただきました。

【古賀記者】

「コリコリしていて噛むたびに磯の香りが口いっぱいに広がります、おいしいです」

本業のしらす漁ができない冬の期間に収穫できるものをと5年前から始まったワカメの養殖ですが最近では倉橋や蒲刈でも行われていて県内のワカメ産業は広がりつつあります。

収穫されたワカメは早速、袋詰めされ、12日から店頭に並びます。