「新商品元年」 新型「マツダ3」国内初公開

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自動車メーカー・マツダが、今年発売を予定している新型『マツダ3』が、千葉県で始まった自動車ショーで、日本初公開となりました。マツダの新世代商品の第1弾として注目される新型車の魅力を現地取材です。

【菱野記者】

「あちらが日本初公開となった新型マツダ3です。現在プレスカンファレンスが行われているんですが大勢のメディア関係者が詰めかけ、その注目度の高さがうかがえます」

開幕した「東京オートサロン」で、日本初公開となった新型『マツダ3』。

「アクセラ」として2003年のデビュー以来、3度目のモデルチェンジでハッチバックとセダンの2種類が展示されました。

【菱野記者】

「深化した魂動デザインを採用したマツダ3は近くでみてみますと力強い流線型のデザインが際立って見えます」

特にハッチバックは、2017年に発表したコンセプトカーをほぼそのまま表現し、滑らかな曲線と光の反射で美しく見えるデザインにするなど日本の美意識を追求しています。

【菱野記者】

「運転席に座った第一印象としては運転しやすい座り心地の良さを感じます。そして内装は暖かみのある質感が特徴となっています」

さらに世界で初めて量産化に成功した圧縮着火エンジンの『スカイアクティブX』も搭載する予定で、低燃費と力強い走行性能を実現しています。

世界で累計600万台以上を販売している量販車種であり、新世代商品の第1弾としても、注目される『マツダ3』。

ファンだけでなくモータージャーナリストもそのデザインや技術力に高い期待を寄せています。

【来場者は】

「流れる感じラインが非常にきれい。欲しいです」

「姿勢が低くなって前後に伸びたような感じでさらにスピード感を感じるような気がします」

「今までにない感じハッチバックなのにかっこいい。実用的なのにかっこいいのはすごくいい」

【モータージャーナリストは】

「個性があったり走る喜びを追求されているところ。いろんな流れがマツダデザインの流れが変わってくるのかな」

新型『マツダ3』は世界で年間35万台の販売を目標にまずは北米で販売を開始し、年内に国内を含むすべての市場で順次、発売する予定です。

【マツダ・青山常務】

「日本ならではの文化、美術、芸術にまで通じる深化を狙った魂動デザインの方向性が新しい世代の商品の重要なテーマ。きっと満足いただける1台に仕上がった思うのでぜひ新型マツダ3の日本での導入を心待ちにしていただければ」

日本も含めた世界での『マツダ3』の売れ行きが今後のマツダの業績を占う試金石になると言えます。