障害者が技能競う 障害者雇用促進も背景に 

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障害者がパソコンの操作や接客などの技能を競う大会が広島市で開かれ、出場者が日ごろの訓練の成果を披露しました。

『ひろしまアビリンピック』は障害者の技能向上と雇用促進のために毎年、開かれていて、既に仕事に就いている人や訓練生など59人が参加しパソコンの操作や接客など8つの種目で技能を競いました。

このうち、『ビルクリーニング』では参加者がオフィスに見立てた会場で丁寧な床の清掃を行っていました。

【競技を終えた参加者は】

「練習よりうまくできてよかったです。学校で学んだことを仕事に生かしてきたいです」

県内の障害者雇用率はおととし6月の時点で2.05%と上昇傾向ですが去年4月から法定雇用率が2.2%に引き上げられていて雇用主などには、障害者の力を社会に生かすさらなる取り組みが求められています。