お正月料理に欠かせない レンコンの収穫最盛期

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師走を迎え、寒さも増した安芸高田市吉田町で、正月料理に欠かせないレンコンの収穫が最盛期を迎えています。

吉田町多治比の横田敏明さんは、広さ12アールの休耕田を利用してレンコン作りに取り組んでいます。

この日はあいにくの冷たい雨でしたが、横田さん夫婦は息子の誠治さんと一緒にレンコン畑へ腰まで浸かり、泥の底からレンコンを収穫していきます。

横田さんが育てているのは「シナシロバナ」という昔ながらの品種ですが、豊かな土と水に恵まれたこの地で育つレンコンは、色白で食感もよく人気があるということです。

【レンコン生産者・横田誠治さん】

「水の中は冷たいですけど皆さんに喜んでもらえるので一生懸命掘っています」

収穫は来年3月まで行われますが、正月料理に欠かせないとあって年内は休みなしの大忙しだということです。