平成最後 歳末の「すす払い」 神職が4メートルの笹竹でほこりを落とす 福岡県 

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年始に大勢の参拝者が訪れる太宰府天満宮で「すす払い」が行われました。

「すす払い」は1年間にたまったほこりを払い落とし、新たな気持ちで新年を迎える歳末の伝統行事です。

6日は神職8人が長さおよそ4メートルの笹竹を使って、国の重要文化財に指定されている本殿の天井や梁にたまったほこりを丁寧に払い落としていました。

【太宰府天満宮 権禰宜 御田幸嗣さん】

「今年1年の感謝の気持ちとまた来年1年、正月を迎えて多くの参拝の方がいらっしゃいますので、すがすがしい気持ちで参拝いただけるようにとご奉仕しました」

太宰府天満宮では、12月末にかけてお供え用の餅づくりや門松の飾り付けなど正月を迎える準備が慌ただしく進みます。

三が日の参拝者は例年並みの200万人以上を見込んでいるということです。