広島市 松井市長「来年4月の市長選挙」3期目出馬を表明

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広島都市圏の再生に強い意欲です。広島市の松井市長は、来年4月の市長選挙へ3期目を目指して立候補する考えを明らかにしました。

【広島市・松井市長】

「市民の皆様と引き続き広島の街の発展に全力を注いでいく決意であり次の市長選挙に出馬することを考えている」

松井市長はこのように述べ広島の街づくりが動き始めたことに言及し引き続き、市政のかじ取りを担いたいと意欲を示しました。

松井市長は広島市東区出身の65歳。厚生労働省の官僚を経て2011年の市長選で初当選。

2015年の選挙で再選し、3期目を目指すことになります。

2期8年の市政運営を通しJR広島駅周辺の再開発など広島の街づくりを堅実に進めたとして、地元経済界などから一定の評価がある一方で市政の課題は山積しています。

松井市長は7月に起きた豪雨災害からの復旧・復興に向けて避難対策の検証などが道半ばであることや国の都市再生緊急整備地域に指定されたことで容積率の緩和や税制上の優遇措置が受けられることになった紙屋町・八丁堀地区の再開発。

また市中心部へのサッカースタジアムの建設を巡る街づくりなど引き続き課題に取り組みたいとして立候補を決意したということです。

【松井一実市長】

「さらにポジティブに持続的な発展をする広島にしたいということが、自分のこれからの任務。その達成に向けてチャレンジする」

次期市長選挙をめぐり現時点で、正式に立候補を表明しているのは松井市長だけです。