警察学校勤務の国家公務員 「痴漢」容疑で逮捕

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中国管区警察学校に勤務する国家公務員の男がバスの車内や路上にいた女子中学生に触ったなどとして逮捕されました。

広島県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、中国管区警察学校に勤務する警察庁の職員・住田真久容疑者(56)です。

警察によりますと、住田容疑者は先月16日午前8時頃、広島市東区戸坂出江を走行していたバスの車内や戸坂新町1丁目の路上で、15歳と14歳の女子中学生それぞれ2人の腰や腕を触った疑いが持たれています。

生徒の母親の通報を受け、警察が捜査していたところバス車内の防犯カメラ映像や、目撃者の証言から住田容疑者の犯行と断定し、きょう午後逮捕しました。

取り調べに対し住田容疑者は、「女の子に触ったことは間違いないが、どこを触ったのかは覚えていない」と容疑を認めているという事です。

職員が逮捕されたことを受け、住田容疑者が所属する中国管区警察学校の佐藤信夫監察課長は、「当管区局員が逮捕されたことは遺憾です。

事実関係を確認の上、厳正に対処します」とコメントしています。