義援金第2次配分へ 約62億円を支給

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豪雨災害で寄せられた義援金の第2次配分額などを決める委員会が県庁で開かれ、早ければ来週中にも支給が始まることになりました。

今月10日まで県に寄せられた義援金はおよそ76億円で、このうち第1次配分額などを差し引いたおよそ62億円を、被害に応じて市や町へ配分することになりました。

配分に当たっては、人の被害に対して、死亡・または行方不明で100点、重傷で50点。

住宅被害に対しては、全壊が100点、半壊で50点などの基準を設けていて、1点当たりの単価はおよそ1万8000円です。

最終的な配分額はそれぞれの市や町で決められ、早ければ来週中にも支給が始まります。

【豪雨災害義援金配分委員会・桜井勝広会長】

「応急仮設住宅の入居も始まって新しい生活の第一歩を踏み出しているので日常生活に戻る第一歩の糧として使っていただきたい」

県は12月28日まで義援金を受け付けています。