北九州市の中央図書館 地元出身・松本清張の全集62冊盗難か 福岡県 職員目を離した隙にも5冊

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北九州市の図書館で、地元出身の作家・松本清張の全集62冊が、盗まれていたことが分かりました。

北九州市教育委員会によりますと、今月9日午前9時ごろ、北九州市小倉北区の中央図書館で、開館前の準備をしていた担当者が、棚にあった松本清張全集のうち57冊が、なくなっていることに気付きました。

担当者が確認などのために棚を離れ、開館後の午前9時半過ぎに戻ったところ、さらに5冊が無くなっていたということです。

無断で蔵書を持ち出すと、警報が鳴るシステムなどはありませんでしたが、図書館は状況から盗まれた疑いが強いとして15日、警察に被害届を出しました。

被害にあった62冊は購入価格で19万円あまりで、警察が窃盗事件として捜査しています。