岩田屋久留米店 新館の営業を2019年3月で終了 売り上げ減少で本館に集約 福岡県

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西鉄久留米駅前にある岩田屋久留米店の新館が、売り上げの減少などを理由に営業を終了することになりました。

14日、岩田屋三越は、岩田屋久留米店の新館の営業を2019年3月に終了し、本館のみの体制に再編すると発表しました。

1972年に本館を開業した岩田屋久留米店は、83年に隣接する9階建てのビルの4階までを新館として営業を開始し、これまで2館体制で売り場を展開してきました。

しかし、福岡市内の百貨店や郊外の大型商業施設、さらにネット販売などとの競争が激化。

売り上げが年々減少する苦しい状況が続いていました。

新館の撤退後は、隣接する本館に売り場を集約し、収益の向上を目指すとしています。

久留米市商工会議所は「痛手だがピンチをチャンスと捉え、空いた売り場スペースに地元の店などが入れば」とコメントしています。