「クマ出没か」備北丘陵公園 3連休は休園

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3連休を前に庄原市の備北丘陵公園でクマのものと思われる爪痕が見つかり、14日午後から公園は臨時閉園となっています。

クマのものと思われる爪痕が見つかったのは、備北丘陵公園内のいこいの森にあるキャンプ場奥で、公園の中入り口からおよそ1キロの場所です。

きのう午後4時ごろ職員が園内を見回っていたところ、森の木に爪痕らしきものを見つけました。

園内では猪やシカは目撃情報がありますが、クマだとすると開園以来、初めての出没になるということです。

備北丘陵公園では明日から秋のイベントが始まる予定でしたが、入園者の安全を考えきょう午後から臨時閉園としました。

今後は園内の各所に監視カメラを設置した上で、専門家に対策を依頼するなどし、開園に向け安全対策を講じていくということです。

【備北丘陵公園担当・山内和則さん】

「安全確認できるまでは閉園という形をとります。安全確認できた時点で開園の方向で検討します」