どちらも飲酒絡みか? 旭川市で66歳女 単独事故後に居酒屋で酒注文…札幌重体事故は「焼酎飲み」逃走?

北海道文化放送 カテゴリ:地域

 7月12日夜から13日朝にかけて、旭川市と札幌市で飲酒絡みとみられる事故が相次ぎました。

 酒気帯び運転の現行犯で逮捕されたのは旭川市春光1条9丁目の清掃作業員、伊藤美弥子容疑者(66)です。

 12日午後9時前、「ガードレールや電柱にぶつかっている車がいる」と警察に通報がありました。

 旭川市の現場では伊藤容疑者が乗用車で単独事故を起こしていて、警察官が駆け付けたとき、伊藤容疑者は居酒屋で酒を注文していたということです。

 飲酒運転の証拠を隠そうとしていたとみられます。

 伊藤容疑者の呼気からは基準の3倍近いアルコールが検出されていて、警察が酒を飲んだ経緯や運転した目的などを調べています。

 一方、13日午前3時30分ごろ、札幌市中央区北1条西28丁目の交差点で軽乗用車と乗用車が出合い頭に衝突しました。

 この事故で軽乗用車を運転していた男性が車外に投げ出され、意識不明の重体です。

 警察によりますと、「缶の焼酎を飲みながら走っている運転手がいる」と通報がありました。付近で軽乗用車を見つけたパトカーが停止を求めましたが、軽乗用車は信号無視を繰り返しながら逃走。

 パトカーが追跡を止めた約2.5キロ先で事故を起こしたということです。

 警察は軽乗用車の男性が酒を飲んでいたか調べています。