呉市・立ち上がる人々 「1週間ぶり」一部の小中学校 再開  

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土砂災害の被害が大きかった呉市では、断水の影響も残る中、一部の小中学校で授業が実施されました。

【あいさつ】「校長先生おはようございます」「よかったね、学校再開して」

【平井記者】

「1週間ぶりの学校の再開で子供たちもうれしそうな様子で登校してきています」

土砂災害による影響で、市内すべての小中学校が臨時休校していた呉市では、きょう、28の小中学校で授業を実施しました。

このうち、長迫小学校では、全校児童141人のうちおよそ半数の児童の家が断水しているということですが、家が被災するなどした児童はおらず、子供たちは1週間ぶりの再会を喜んでいました。

【児童】

「久しぶりにみんなと会話とかできてうれしかった」「みんなで遊んで楽しく笑顔で過ごしたい」

【横山真澄校長】

「ほっとしました。子供たちの笑顔が私たちにも元気を与えてくれた。学校が再開できて良かった」

来週17日には、呉市内およそ半数の学校で授業を実施する予定ですが、被害が大きい天応小学校・天応中学校・吉浦中学校の3校は、1学期末まで休校とする予定です。