豪雨で校舎損壊 夏休み前倒し 嘉麻市の小学校 福岡県

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豪雨の影響で福岡県嘉麻市の小学校に土砂が流れ込み、校舎の一部が壊れていることがわかりました。

子供たちの安全を確保できないため、すでに11日から夏休みに入っています。

被害があったのは20人の子供たちが通う、嘉麻市の熊ヶ畑小学校です。

6日の大雨で学校の裏山が崩れて敷地内に土砂が流れ込み、校舎1階のトイレが押し潰されたほか、複数の教室の壁が壊れました。

校舎の柱も傷つき、倒壊する危険性があり、子供たちの安全が確保できないため、学校は今月21日から予定されていた夏休みを11日からに前倒ししました。

始業式は来月20日の予定ですが、それまでに土砂の撤去や校舎の修復が終わらない見込みで、2学期はしばらくの間、3キロほど離れた別の小学校の空き教室で、授業を進めるということです。

【校長】

「元の素晴らしい熊ヶ畑小学校を、1日も早く再開したいという思いでいっぱいです」

学校は今月20日に地域の公民館で1学期の終業式を行い、通信簿を配布するということです。