博多祇園山笠 早朝の街を駆け抜ける「朝山」 今年は777年目で特別な思い 福岡市

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博多祇園山笠で早朝の街をかき山が駆け抜ける「朝山」が11日に行われ、男たちの掛け声が街に響きました。

まだ日が明け切らない福岡市博多区の中洲流の山小屋には、締め込み姿の男たちが集まり、熱気に包まれていました。

午前6時、掛け声と共にかき山が飛び出すと、男たちは勢い水を浴びながら町内をかき回りました。

朝山は祝儀山とも呼ばれ、長年流れに貢献した人が招かれ、台上がりを務めます。

今年7番山の中洲流はかき山の標題が開運七福神で、さらに山笠が777年目と「7」繋がりの年ということもあって、参加者は特別な思いで祭りに臨んでいます。

【参加者】

「日本中を活気づけて奉納したいと思います」

日を重ねるごとに熱気を増す博多祇園山笠は、12日に「追い山ならし」、13日には「集団山見せ」が行われ、15日の「追い山」でフィナーレを迎えます。