土俵で倒れた舞鶴市長が退院 「女性の行動に感謝」

関西テレビ 地域

4月に行われた大相撲巡業の挨拶の際、土俵の上で倒れた京都府舞鶴市長が14日、退院しました。

【舞鶴市 多々見良三市長】

「大変お世話になりました。ありがとうございました」

舞鶴市の多々見良三市長は4月4日、大相撲の春巡業で挨拶をしようとした際、土俵の上で突然倒れました。

この時、看護師の資格を持つ観客の女性が駆け付けましたが、行事が女性は土俵から下りるように場内アナウンスをし、議論となっていました。

多々見市長はくも膜下出血で2か月余り入院しましたが、14日午後、無事に退院し、救命活動に当たった女性に感謝の言葉を述べました。

【舞鶴市 多々見良三市長】

「(医師である)私と一緒に働いたこともありまして、私のことも知っているので、倒れたのに知らん顔はできないと、すぐ(土俵に)上がってきたんだと思いますけど、感謝をしています」

後遺症もなく、早ければ6月末から公務に復帰する見通しです。