無病息災を願う「紫陽花祭」

関西テレビ 地域

和歌山県那智勝浦町の世界遺産「熊野那智大社」で、梅雨の時期に無病息災を願う「紫陽花祭」が行われました。

14日朝、熊野那智大社では、あじさいの花が本殿に運ばれ、神事が始まりました。

祝詞のあと、あじさいの飾りをつけた巫女さんらが舞いを奉納しました。

この神事は、昔、梅雨の時期に疫病などが人々を悩ませた事から、無病息災を願い、自然の恵みに感謝するお祭りです。

境内では、約2000株のあじさいが見られる庭園が一般公開され、参拝客らが梅雨の晴れ間を楽しんでいました。