オレオレ詐欺グループ 民泊を転々としながら犯行か

関西テレビ 地域

大阪府警に摘発されたオレオレ詐欺のグループが、大阪市内の民泊を転々としながら犯行を繰り返していたとみられることがわかりました。

逮捕された曲田憲司容疑者(29)、自称・須藤駿容疑者(20)、伊澤隆容疑者(27)の3人は岸和田市の80代の男性に対して、孫になりすまし「株に手を出して失敗した」などと電話をかけ、750万円をだまし取ろうとした疑いが持たれています。

3人は、オレオレ詐欺グループで電話をかけるいわゆる「かけ子」の役割をしていたとみられます。

また、このグループは1、2週間ごとに大阪市内の民泊5ヵ所を転々とし犯行を繰り返していたとみられることが分かりました。

拠点からは府内の高齢者が多く載っているとみられるおよそ5万7000人分の名簿などが押収されていて、警察が全容解明を進めています。