呉の住宅 一部白骨化した男性の遺体 

テレビ新広島 地域

呉市の住宅で12日、住人とみられる高齢男性の遺体が発見されました。遺体は腐敗が進んでいることから、警察は遺体を解剖し、事件性の有無などを調べることにしています。

【船田記者】

「高齢男性の遺体が見つかったのは住宅密集地にあるブルーシートのかかったあちらの住宅です」

遺体が見つかったのは呉市阿賀中央の住宅で、けさから警察の鑑識が現場で詳しい状況などを調べています。警察によりますと、おととい午後、近所の住民から「異臭がする」と通報があり、警察が住宅の室内を調べたところ、一部白骨化した男性の遺体が見つかりました。

【通報した人】

「玄関をあけたら異臭がしたので警察に連絡をした。口数の少ない人だった。挨拶もされない。近所の人との付き合いもなかった」

現在、70代の住人男性と連絡がとれないことから、遺体はこの男性である可能性が高いとみられています。

警察は、遺体を司法解剖し事件性の有無などについて調べることにしています。