飼育員重傷のとべ動物園が営業再開【愛媛】

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担当の飼育員がゾウに押され大けがをしたとべ動物園は、12日から通常営業を再開しました。とべ動物園は、10日男性飼育員がアフリカゾウの「媛」に押され肩の骨を折るなどの大けがをしました。事故のあと動物園は休園していましたが、安全確認の徹底などができたとして12日、2日ぶりに開園しました。3頭のゾウの親子は早速運動場でいつも通りの和やかな姿を見せていました。とべ動物の田村千明園長は「初心にかえってその中で安全な方法を見つけてゾウのため、人のためにもいい環境が作れるような飼育をしていきたい」と語りました。ゾウ舎では飼育員がゾウの体に触れ合いながら行うこれまでの飼育方法をやめ、柵で仕切りをしてゾウがいない間にエサを撒くなど対策をし安全に配慮したいとしています。