判断する時間は1人わずか10秒 大規模災害に備えて看護学生がトリアージ学ぶ

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大規模な災害を想定した訓練が静岡市の看護専門学校で行われ、学生たちが治療の優先順位を決める「トリアージ」を学びました。

この訓練は、看護師を目指す学生に救命の意識や技術を高めてもらおうと毎年行われていて看護学生約130人が参加しました。

ケガをした人の状態を確認しながら治療の優先順位を決めるトリアージ訓練では、1人にかける時間の目標が10秒とされているため、学生たちは素早く的確に判断する難しさを感じていました。

また、AEDの使い方やケガ人の搬送方法など万が一への対応を真剣に学んでいました。

学校の担当者は「災害はいつでも起こりうることを自覚してほしい」と話していました。