県警と児童相談所が新たな協定へ 児童虐待に迅速に対応

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児童虐待に関する事案についての対応を強化するため、県警と児童相談所はきょう新たな協定を結んだ。

昨年度、県内の児童相談所が対応した児童虐待の件数は過去最多の1100件にのぼる。こうしたなか児童相談所と県警は、虐待事案への迅速な対応や連携の強化を図ることを目的に、児童相談所が把握する全ての事案について県警と共有する協定を結んだ。

▽県子ども生活福祉部大城玲子部長「今回情報共有を拡充することで県警と協力ができて例えば重大な事案に発展しないような早期発見がより可能になるのかなと期待しているところです」

虐待に関する相談件数が年々増加する中、県警との連携強化によって児童相談所の職員だけでは届かなかった支援の広がりが期待される。