7年連続で増加 2020年度の一般会計当初予算案を発表 大分県

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大分県は13日、2020年度の一般会計当初予算案を発表しました。総額およそ6549億円で、2019年度から85億円ほど増えています。7年連続のプラス予算で、広瀬県政史上最大となっています。この中には東京オリンピックの聖火リレーなどを実施する予算およそ1億5000万円のほか、不妊治療費の助成といった人口減少対策におよそ39億6000万円が計上されています。このほか河川の堤防補強など防災対策の予算はおよそ634億円です。歳入のうち県税収入は今年度よりも4億円ほど多い1280億円を見込んでいますが、県の貯金にあたる財政調整用基金は、77億円を取り崩すことにしています。一般会計当初予算案は2月開会予定の県議会に提案されます。