熊本地震2年1カ月 今も3万5000人余りが仮住まい

テレビ熊本 地域

熊本地震の前震から2年1カ月。今も3万5000人以上が仮設住宅などで生活しています。県によりますと4月末現在、みなし仮設を含む仮設住宅には1万5796世帯3万5690人が暮らし、1年前と比べると約1万2000人減少しています。また、6月から7月にかけて原則2年の入居期間満了を迎える4956世帯のうち、2762世帯は1年延長が認められ、74世帯は延長を希望していましたが認められませんでした。今後の住まいの再建方法は『自宅』が約半分の1331世帯となっています。入居を延長しない2000世帯のうち最も多いのは民間賃貸住宅を利用する990世帯です。