沖縄アメリカ軍 実弾射撃訓練開始 周囲は警戒 初日から夜間訓練は? 大分・日出生台演習場

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日出生台演習場で行われる沖縄アメリカ軍の実弾射撃訓練が12日から始まり、午後には最初の砲撃音が確認されました。午後1時10分ごろ、日出生台演習場で155ミリりゅう弾砲から白煙が立ち、周囲に砲撃音が響きました。2年ぶり14回目となる沖縄アメリカ軍の実弾射撃訓練には、隊員およそ150人が参加し、りゅう弾砲は3門持ち込まれています。いずれも当初の予定からは減っていて、九州防衛局では「アメリカ軍から詳しい説明はないが、訓練内容を検討した結果ではないか」と話しています。12日午後6時までの時点で確認された砲撃数は1回だけですが、訓練の終了時間などを盛り込んだ確認書が守られるかどうか、市民グループも神経を尖らせています。ローカルネット大分・日出生台の浦田龍次事務局長は「まずは今晩、確認書がしっかりと守られるかどうか、夜8時までに終了するかどうかがポイントになる」と話しています。アメリカ軍は13日、地元の自治体関係者などを対象にした説明会を開くほか、14日には訓練を公開する予定です。