沖縄伝統の琉球料理を保存・継承

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琉球王朝時代から伝わる沖縄の伝統的な食文化を守り、琉球料理の正しい知識や調理法を次の世代に繋ごうと専門家や観光業界などでつくる新たな団体が発足した。

「琉球料理保存協会」は琉球料理の保存・継承を目的に今年1月に発足したもので、琉球料理の研究家やホテル業界の関係者など46人が参加している。

毎月第3木曜日を「琉球料理の日」と定めて料理教室を開催するほか、SNSなどを活用して琉球料理の歴史や正しい調理法を発信する。

沖縄県庁で会見した協会の安次富順子理事長は「(琉球料理が)正しく美味しく歴史のある素晴らしいものだという事を伝えていきたい」と意気込んだ。

将来的には琉球料理のユネスコ無形文化遺産への登録も目指している。