スローガンは「生きる!を支える」 駅利用客に自殺防止を呼びかけ 中高年の皆さん、悩む前に相談を!

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9月10日から16日までは「自殺予防週間」です。

JR静岡駅では10日朝、通勤・通学する人たちに自殺の予防を呼び掛ける街頭キャンペーンが行われました。

静岡市の職員や精神障害を持つ人の家族会など合わせて58人が、相談窓口の連絡先などが書かれたチラシやティッシュを配って心の健康の大切さを呼びかけました。

厚生労働省によりますと県内の自殺者は年々減少傾向にあり、去年は過去20年間で最も少ない588人でした。

一方で40代から60代の中高年の自殺が全体の半数を占めていて、市は相談窓口の設置や自殺の恐れがある人の相談に応じる「ゲートキーパー」の数を、職員の間で増やしていきたいとしています。