とれたてピチピチの南蛮エビを品川駅で販売! 上越新幹線で初めての鮮魚輸送実証実験【佐渡市・新潟】

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JR東日本グループなどは11日、佐渡市で水揚げされた南蛮エビを新幹線で東京まで輸送する実証実験を行いました。

午前7時半前、佐渡市に水揚げされたのは佐渡沖で捕れた真っ赤な「南蛮エビ」です。

これまで佐渡で捕れた鮮魚はトラックで東京に輸送されていて販売は早くても翌日以降。

南蛮エビなどは鮮度が落ちるのが早く味が落ちてしまうことが課題となっていました。

上越新幹線では初めてとなる鮮魚の輸送でしたが、佐渡を出発してから約7時間後、無事に品川駅の鮮魚店に到着しました。

まさに、とれたての新鮮な状態で販売された南蛮エビに購入した人は「すごいうれしい。なかなか新鮮なものをここで手に入れるのが大変なのでうれしい」と話していました。

JR東日本グループなどは今回の実験でコスト面や客の反応などを検証し、今後実用化に向けて検討していくということです。